毛虫皮膚炎(毒蛾皮膚炎):刺された時の対処法

毛虫皮膚炎・流水毛虫皮膚炎(毒蛾皮膚炎)は、毛虫や毒蛾などに触れたり刺されたりした時に起こる症状です。

毛虫などは人が近づいただけでも、毒針毛(どくしんもう)というアレルゲン物質を含んだ”毒針”を、自分の身を守るため、空中へ大量に発射します。

ですから、なるべく毛虫の大量発生している植物や木へは近づかないようにすることが重要です。


ここでは、万が一毒針毛(どくしんもう)が刺さってしまった場合の対処方法をご紹介します。


毛虫皮膚炎の予防法まず、毛虫などの毒針毛(どくしんもう)が刺さった患部をこすらないようにします。もしこすってしまい毒針が肌の奥に入り込んでしまうと、治癒までの期間も長くなってしまいます。次に、粘着テープ(ガムテープ)などで毒針毛(どくしんもう)を取り除きます。その後、水道があれば水で患部をよく洗い流します。その時流水の方が効果が高いと言われています。また、石鹸を使って洗い流すのも効果的のようです。いずれにしても、素早い対処が必要になってきます。


▼毛虫や毒蛾に刺されたときの対処法
・こすらずに、ガムテープなどで毛虫や蛾の「毒針毛(どくしんもう)」を取り除く。
・患部を流水で、洗い流す。