家庭での予防法・私の場合

毛虫皮膚炎の家庭予防法私の住んでいるところは、町ですがお隣がお屋敷ということもあって、木が生い茂っています。また周りには、地主さんが多いこともあってお庭のある家も多く、一年中虫がいるような”のどかな環境”です。

私を含めた家族が、毛虫皮膚炎・毒蛾皮膚炎になり、そんな”のどかな環境”であることも関係して、周囲のお友達の間でもよく「毛虫皮膚炎・毒蛾皮膚炎」の話題になります。そのような私の経験や家主さん、植木屋さん、皮膚科の先生からのお話やアドバイスを元に、私がしている「予防法」?をみなさんにお伝えしたいと思います。お役に立てば幸いです。


毒蛾皮膚炎の家庭予防法1▼洗濯物:
洗濯物は、できれば木のないところに干し、長時間干さない。

私の家は、2面のバルコニーがあるのですが、片側はお屋敷の木のある側、もう一方は木のない、道路側になっています。洗濯物を干すということで、道路側だと排気ガスが気になりますが、チャドクガの被害を受けてからはそんなことは言ってられません!木のない道路側に干しています。そして、チャドクガの被害を最小限にくい止めるため、必要以上に長時間干さないようにし、乾いたら、ベランダでよく”はたいて”から取り込むようにしています。毛虫やチャドクガの毛は、近くにそれらがいるだけでも「風」に吹かれて飛んでき、乾いた洗濯物に付きます、ご注意を!

また、自分の出かけた場所はわかります?が、子供が遊んだ場所までは見当がつきません。(特に男の子の場合)公園など木の多い場所で遊んできたと感じたら、私は、子供の服をすぐに”はたいて”洗濯するようにしています。


毛虫皮膚炎の家庭予防法2▼ガーデニング・植木いじり:
「長袖、長ズボン、長い手袋で」

私の趣味はガーデニングです。春が近づくとたくさんの種類の草花が、お花屋さんに並びます。しかし、お花を楽しめる時期が来ると、チャドクガを含めた害虫で頭を悩まします。しかし、ガーデニングが趣味の私は、十分な準備をしてガーデニングを楽しんでいます、ご参考に!


毛虫皮膚炎の家庭予防法3まずは、虫除けスプレーをして下準備をしてから、長袖シャツ、長ズボン、靴下を履き、帽子をかぶり、露出部分を少なくしています。その上に「ひじ上」まである長い手袋をして、虫の少ない方のベランダでガーデニングを楽しんでいます。サンダルやスリッパだと足の部分が出ますので、靴下に靴もポイントです。服や手袋の素材は、毛虫やチャドクガの毛がついても、すぐに落ちる「ツルツル」した素材のものがおすすめです。

毛虫皮膚炎の家庭予防法2また、私は寄せ植えが好きなので、数種類のお花の中に1つはハーブ系のものを取り入れるようにしています。ハーブ系のお花は、匂いがあるので虫が嫌います。また寄せ植えした他のお花に害虫もつきにくく、お花も長く楽しめるので、「一石二鳥」でおすすめです。

※人気の園芸品種に、ツバキ(椿)、サザンカ(山茶花)、チャ(茶)がありますが、これら3種の植物は、チャドクガが大好きな品種で、葉の裏にいます。